市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
町としては福祉タクシー券の申請の働きかけの工夫や、発行枚数を増やすなど、利用しやすくするための改善策が必要と考えますと同時に、タクシーの利用が困難な高齢者のためには大型バスではなく、高齢者が利用しやすいための小型乗用車の運行を、私は社会福祉協議会での高齢者や障害者の手助け事業ということで、ぜひご検討をいただきたいと思うんです。
町としては福祉タクシー券の申請の働きかけの工夫や、発行枚数を増やすなど、利用しやすくするための改善策が必要と考えますと同時に、タクシーの利用が困難な高齢者のためには大型バスではなく、高齢者が利用しやすいための小型乗用車の運行を、私は社会福祉協議会での高齢者や障害者の手助け事業ということで、ぜひご検討をいただきたいと思うんです。
町民の皆さんへの周知などの取組の状況についてですが、本町では、国が想定した交付枚数を達成するため、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、昨年12月からカード取扱いの専用のブースを設けるとともに、お仕事などで日中に来庁できない町民の方向けに毎週水曜日の夜18時30分まで時間延長してカード交付の対応をしている状況で、発行枚数は毎月増えているところでございます。
この1日利用券につきましては、団体予約の状況等を見ながら、多くの利用者が利用できるよう、発行枚数を制限してまいります。 第11条から第14条までにつきましては、使用料の減免、使用料の還付、損害賠償の義務及び規則への委任に関する規定を定めております。
161: ◯帶金市民課長 これは、国が来年度末、交付率47%ということを目指しておりますので、それに係る費用として、地方公共団体情報システム機構に証明発行枚数に応じて支払う金額になっております。
同じく、2款3項戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカードの現在の発行枚数はという質問に対し、総務省が公表している、11月1日時点の本町の交付枚数は1,572枚であるとの答弁がありました。 また、マイナンバーカードの交付率は何%くらいかという質問に対し、交付率は9.9%となっているとの答弁がありました。
いずれにいたしましても、カードを取り巻くこうした機能が順次実用化されますと、マイナンバーカードの普及が一気に加速し、カードの発行枚数の増加につながることが期待できますことから、今後も国の動向を注視し、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(長谷部集君) 22番、保坂芳子君。
毎月少しずつではありますが、発行枚数はふえている状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(井出總一君) 再質問ありますか。 10番、佐藤安子君。 ◆10番(佐藤安子君) マイナンバーカード交付枚数率が少しずつふえて、9.3%となっているということで、全国平均を少し下回っているという状況だと思います。
総務費については、マイナンバーカードの普及についてただしたのに対し、普及率は全国平均より低い状況ではあるが、マイナンバーカードを活用した各種証明書のコンビニ交付を開始したことにより発行枚数が増えてきているとの答弁がありました。 これに対し、マイナンバーカードの独自利用について更に検討するとともに、利便性と安全性を強くPRすることで普及率の向上に努めるよう求める意見がありました。
北は北海道から南は沖縄県まで、魅力的なカードが、現在418種類、第1弾からの累計発行枚数は230万枚を突破しております。 本市では、こうふ開府500年記念事業の一環として、戦国BASARA信玄くんとこうふ開府500年記念事業ロゴをデザインしたマンホールのふたを、甲府駅北口に7月20日に追加設置しております。 そこで質問します。
発行枚数につきましては、年間交付枚数の約半数とし、3種類合計で1,200枚程度を発行する予定でございます。 公募期間につきましては、本議会で可決をいただいた後、12月下旬から平成30年2月中旬まで公募を行います。 選考につきましては、外部委員を含む選考委員会で最優秀賞1点、優秀賞2点を選び、平成30年5月ごろまでに発表します。
その中で、八重山、要害山は先ほど言ったようにベスト1、2ということでございますが、パンフレットにつきましても発行枚数の双璧とお聞きしております。つきましては、八重山、要害山をつなぐ橋がここで観光する予定になっておるわけでございますけれども、新観光ルートについてお尋ねをいたします。 ○議長(尾形幸召君) 富田経済課長。
これは、地域の消費喚起で景気の脆弱な部分にスピード感をもって的を絞った対応をするということで、プレミアム付き商品券5千円分に、プレミアム率30%で500円券13枚、6,500円分が1冊となり、発行枚数2万セットでございます。 商工会に補助するものであります。 町内取り扱い加盟店、全店共通権が7枚、町商工会員店舗限定が6枚、計13枚でございます。
先ほどの市長の答弁の中に、地域消費喚起ということでもって、本市においてはプレミアムつき商品券を発行するぞということがお話しされましたけれども、発行枚数等が商品券の中身が示されたわけですけれども、発行枚数というか、セットというか、どのくらいのセット数になるのか、そのへんをお聞きしたいと思います。 ○議長(名執義高) 田中政策秘書課長。
準備はスムーズに導入し、カード発行ができるようお願いするものでありますが、鳴り物入りで導入されたものの、市民からメリットなしとそっぽを向かれ、本市での発行枚数も約1万2,000枚、普及率も本市人口の1割にも満たない住民基本台帳カードの浸透不足の二の舞とならぬようにしていただきたいと思います。
先行して導入した近隣2市のコンビニ利用状況を見ますと、総発行枚数に占める割合は約4%程度の利用状況であります。利用が少ない理由は、コンビニ交付の証明書以外の証明書が必要であったり、手続のため来庁する必要があるためとお聞きしております。 現時点では、費用対効果の点からコンビニ交付のシステムは導入する状況ではないと考えております。
続いて、議案第36号 平成26年度市川三郷町一般会計予算、歳出2款では、住民基本台帳カード発行委託料について、現在の発行枚数はと質問があり、平成16年から本日現在までで814枚発行していると答弁がありました。
合わせて1回の乗車で複数枚利用できるようにする、また、1人あたりの発行枚数の拡充を求めます。 市長の見解をお伺いいたします。 以上で、私の一般質問を終わります。 ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤公夫) 田中輝美議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中市長。 ◎市長(田中久雄) おはようございます。 それでは、田中輝美議員の質問にお答えをしてまいります。
その後の現在把握されている市の発行枚数総数と、それから利用状況、さらに今、昨今大変問題になっております個人情報の流出だとかカードの不正使用、そういうような事例等を含めまして現況をお願いしたいと思います。 ○議長(杉本公文君) 尾形市民部長。 ◎市民部長(尾形壽春君) お答えします。 まず発行状況ですけれども、今年4月1日現在で、当市では有効枚数が2,292枚、人口比8.9%でございます。
先行して導入した近隣2市のコンビニ利用状況を見ますと、総発行枚数に占める割合は約3.7%程度の利用状況であり、導入による新たな市民負担を考えますと、早期に導入する状況ではないと考えております。今後も、引き続き先行導入市町の状況や県下の状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤勇君) 岩崎友江議員。 ◆14番(岩崎友江君) 確かに財源も伴うことですから、本当に経費も大分かかる。